竜Zヌメルゴン
シーズン1でずっと使ってたポケモン。
ヌメルゴン@ドラゴンZ
特性:草食
性格:控えめ
流星群 火炎放射 ヘドロウェーブ 毒々
183(140)-xx-104(108)-171(204)-171(4)-108(52)
H:8n-1
HB:197マンダのスキン捨て身耐え
207ギャラの+1氷の牙確定耐え(+2地震耐え)
222ハッサムの+2バレット確定耐え(ステロ込み中乱数)
207フェローチェの膝確定耐え
HC:177-135テテフを確2
175-150レヒレに対してステロ込み確2
竜ZでH振りゲンガーが高乱数1発(ステロ込み確定)
テクスチャー後161-96ポリゴンZに対して1/8ダメ2回+竜Zで確定
(1回の場合中乱数)
191-116輝石ポリ2に対してステロ+竜Z+流星群で確定 ステロない場合中乱数
(竜zのほうで低乱数引かなければ大体落ちる)
HD:ステロ+161一致流星最高乱数切り耐え
147カプ・コケコのマジカルシャイン最高乱数2連以外2耐え
177サザンドラの流星耐え
S: 最速ガラガラ抜き抜き
毒は竜z失敗したときのポリ2に対する保険的意味で採用この枠は自由枠。
A高めなのと草食発動機会が結構あるため(主にカグヤ)ウイップ、地震採用も視野。
地ならし採用するなら1回でガブ抜きまで振りたいがその場合Cを削ることに
なるためそこまでして採用するメリットを感じなかった。
S1で使った構築はガブリアスヌメルゴン対面が出来ても状況によってはヌメルゴンで
突っ張る場面(逆鱗打たせれば勝てる状況等)もあったため、
襷で強引に舞うガブに対して勝てるフェイントもありだと感じた。
文字だと最速カグヤと遭遇した際PP枯らされるから放射推奨。
ウェーブは爆弾に変えてもいいがレヒレに対して追加効果を期待できないのと、
アシレーヌに対して結構乱数が変わるのでウェーブ推奨。
S1環境に物理フェアリーアタッカーがミミッキュ以外ほぼいなかった点と、
メジャーな物理等倍高打点持ちが弱体化したため(親子愛、スキン補正等)
6世代の時に比べ動きやすかった気がする。
持ち物を単純に指数の出るドラゴンZを持たせているが、カプ系統を対面から崩せる
ようにもう少しDに割いて毒Zでもいいかもしれない。